「十年来の友人」との再会

先日、最寄りの駅で学生時代の友人と偶然再会しました。

2,3年くらい前にたまたま街中ですれ違って、挨拶だけ交わしたことがあったのですが、

会話らしい会話をしたのは10年以上ぶり。

久々に交わす彼女との会話は、とても楽しいものでした。

彼女の人柄の良さが全く変わっていないと分かりました。

その中で一番心に響いたのは、彼女が何気なく言った

「十年来の友達だろ?」という言葉。

自分にとっての友達は、どれだけ長い間会っていなくても友達のままです。

幼稚園の頃一番仲良しだったけれど、小学校が違って、

それっきり会っていないN君だって今でも友達です。

でも、みんながみんな、そういう価値観じゃないことは知っています。

時が経てば自然と「友達」から「昔友達だった人」に格下げする人もいるでしょう。

それが悪いとは思いません。

性格の良し悪しではなく、単なる考え方の違いだと思います。

けれど、彼女にとっても自分はいまだに「友達」であれた。

きっと、彼女は自分と同じ友達観を持っているのだろう。

そう考えると、自然と嬉しい気持ちがこみ上げてきました。

実は、それよりさらに数日前、

新しく出来た友達が、打算的な目的で自分に近づいてきたことを

悟ってしまう出来事がありました。

そのせいで、「友達」という存在に対して、懐疑的な気持ちになっていました。

だからこそ、彼女の言葉は余計に心に響きました。

直接言っても多分戸惑わせるだけだし、恥ずかしいので、

この場でお礼の言葉を言いたいと思います。

Iさん。ありがとう。

Iさんの何気ない一言で救われました。

あっという間の結婚式

約1年前からコツコツと準備をしてきた結婚式。アラサーともなると友達の結婚式にも何回も出席しているため、普通のありきたりな結婚式は嫌で進行やアイテムなど色々凝りました。

クリスマスシーズンということもあり、クリスマスにちなんだクリスマスパーティをテーマにみんなに喜んでもらえるような式を目指しました。式の準備もですが、並行してダイエットも最後の三ヶ月ぐらいから始めました。彼と付き合ってからだいぶ太ってしまい、式までには付き合い始めた時の体重までダイエットするつもりがあっという間に結婚式三ヶ月前になってしまいました。

ただダイエットするだけではなく、ビスチェタイプのドレスを着こなすために、二の腕、わき肉を中心に筋トレやリンパマッサージなど行いました。結果あと少し痩せたかったですが、付き合い始めた時と同じぐらいまでは痩せることができたので当日は胸を張って式に臨むことができました。

前日は早く寝る予定でしたが、色々不手際があり、結果寝不足のまま結婚式を迎えたのは心残りではあります。1年前に式の予約をしても、式の数ヶ月前からしか具体的なことを決められないので仕方ないのですがもっと完璧に準備をして前日は家族や友達とゆっくりすごしたかったなと思いました。しかし、結婚式が終わり見送りの際、みんなに良い結婚式だったと言ってもらえてとっても幸せな気持ちになれた最高の1日でした。

筋トレを毎日していた時期がありました

私は若い頃、筋トレに励んでいた時期がありました。

毎日のように自宅でダンベルを使ってトレーニングし、それプラス週に何回かはジムに行きマシントレーニングをしていました。

でも、こんなに頑張っているのに思ったように筋肉がつかないような気がしましたし、マシントレーニングで頑張りすぎて筋肉痛を起こし、結局1週間くらいまともに筋トレができない・・・なんて事態になってしまったときもありました。

その後、筋トレというのは毎日すると逆に効果が低くなるということを知りました。

筋トレをすることによって筋繊維が破壊され、その傷ついた筋肉を元に戻そうとすることによって筋力がアップするのだそう。つまり、負荷に耐えられるように筋肉がそれ以前より肥大する、というこの流れが「筋トレをすることで筋肉が増える・筋力がアップする」というしくみらしいのです。

これを知ったとき「なるほどー!」と思いました。まさに目からうろこです。毎日筋トレすればどんどん筋力アップしていくと思っていたのですが、筋トレをした後に回復していく期間が必要なので、毎日筋トレをしては効果が逆に落ちてしまうというわけですね。

やはり正しい知識を持つというのは大事だなぁと思いました。それ以降は、週に4回程度の頻度に変更し、筋肉痛になったりすることもなく、良いペースで筋トレできていると思います!

そんな私が筋トレでつかってる加圧シャツ⇒金剛筋シャツ

恩師に再会したお茶会

高校の部活では茶道部員として茶室にお稽古をつけてもらいに行っていました。先輩は怖い方も多かったですが、同級生の皆はなぜか先輩たちとは対照的に朗らかで楽しい仲間たちでした。

これは再会した時に知った話なのですが、難しい年代の僕たちをご指導してくれていた先生は僕たちが卒業すると同時に定年退職されることになっていました。

定年のことも知らず大学生になったある日、母校の高校を訪ねても先生の姿は見当たらなかったのです。

友人に聞いても詳しい情報はなく、先生にお点前を披露することがもうできないと思うとすごく寂しかったです。

それから数年経って別の門戸性として少し大きめの茶会で数回披露するうちの一回を任されたので、初めてその茶会に参加しました。

ぶらぶらと暇があったので会場を歩いていた時、なんとなく見覚えのある背中を見つけ、顔を見るとそこにはあの高校の時教えてくれていた先生だったのでした。

僕はこの時久しぶりに高校の時の茶道を教えてくれていた恩師にお茶会で再会しました。

嬉しさで思わず大声で先生の名前を呼んでしまい周りの目が一斉にこちらを向いた時を思い出すと今でもはハメを外してしまったと恥ずかしい思いですが、本当に嬉しかったのです。

それから是非お点前を披露させてくださいと主客ではありませんでしたが自分の茶席に来てくださいました。

茶会が終わってからは近くのカフェにお誘いして、卒業してそれからの話を二時間ほどしてお別れしたのですが、その日はここ数年の出来事がぎゅっとまとまって良い意味で一気に年をとったような感じがしたのでした。

先生は別のところで教えているそうなので今度またお点前を披露することができるのが待ち遠しくてたまりません。

姪っ子に初めて会った日

2015年1月6日、母からメールが入った。

「お姉ちゃんがさっき破水して、これから緊急の帝王切開が始まるよ」

姉の出産予定日は1月25日だったはず…。三週間も早いが大丈夫なのかと心配になった。

なにより帝王切開って、よほど緊急の状態なのかと不安でたまらなくなったが、とにかく病院に行かなければとすぐさまタクシーを拾って病院に向かった。

病院につくと、父、母、姉の旦那さんが揃っていた。

そしてびっくりすることに、「もう産まれたよ!」と…。帝王切開だと、5分ほどで赤ちゃんが産まれることを初めて知った。

ワクワクしながら、赤ちゃんにご対面!

顔を真っ赤にして口をもごもごさせている、可愛い可愛い女の子だった。予定日より三週間も早かったが、2800グラムあり、健康だった。

小さな命の誕生に、ひたすら感動してしまい、涙が止まらなかった。

泣いているのは私だけで、少し恥ずかしかった。

その少し後に、姉とも対面。

頑張った姉を見て、また泣く私。

この日、初めて、「私も赤ちゃんを産みたい!」と強く思った。既に結婚して一年以上たっていたが、子供を産むことに対して、あまりピンと来ていなかった。

そして、2016年1月現在、私のお腹の中には赤ちゃんがいる。

姉と同じ病院で、初夏に元気な赤ちゃんを出産する予定だ。